DGシリーズ/振動数&バランス データ比較(参考値)
振動数およびバランス データ比較の測定条件は下記の仕様で行ったものです。[全長(インチ)/ヘッド重量(g)/グリップ重量(g) ]
#3(39.0/241/50) | #4(38.5/248/50) | #5(38.0/254/50) | #6(37.5/261/50) |
#7(37.0/269/50) | #8(36.5/276/50) | #9(36.0/283/50) | #P/W(35.5/292/50) |
#3(39.0/241/50) | #4(38.5/248/50) | #5(38.0/254/50) |
#6(37.5/261/50) | #7(37.0/269/50) | #8(36.5/276/50) |
#9(36.0/283/50) | #P/W(35.5/292/50) | |
- シャフト重量は#3=39.0インチ合わせの場合の実質シャフト重量です。
- 当データは「参考値」とご理解の上、ご活用ください。なお、データは仮止め状態で測定したため、ソケットや接着剤などの重量は含まれていません。ヘッド形状、その他諸条件によっても多少の誤差が生じることがあります。
ユーティリティ データ比較測定条件仕様18゜(40.0/230/50) | 21゜(39.5/235/50) | 24゜(39.0/240/50) |
DG-MID TI 及び MID 115の振動数について シャフト特性として、中間部分をハードにしているため、他シャフトより振動数の数値が大きくなります。 |
- DG-MID TIの振動数について
シャフト特性として、中間部分をハードにしているため、他シャフトより振動数の数値が大きくなります。
- DG-MID 115の振動数について
シャフト特性として、中間部分をハードにしているため、他シャフトより振動数の数値が大きくなります。
- DG-MID 95TIの振動数について
シャフト特性として、中間部分をハードにしているため、他シャフトより振動数の数値が大きくなります。
- クラブの組立てやシャフト交換はゴルフ工房・専門店やクラブメーカーに依頼されることをお薦めします。
- シャフト使用上のご注意:ゴルフプレー以外には使用しないでください。使用後は水分や汚れを布で拭き取ってください。異音やヒビ・割れなどがある場合には使用しないでください。異常な高温、冷温や多湿の状態下での長時間放置や保管はしないでください。溶剤、油、ワックスなどを塗らないでください。